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アニサキスの食中毒が全国第3位の福岡の理由とは? [社会問題]

アニサキスって何だ??と言う方もいるかもしれませんが、魚にいる寄生虫のことです。


よく「サバの刺身を食べたらドタバタするほど腹が痛くなった!!」という原因の寄生虫でもあるんです。


どのような症状になるかと言うと、
アジやサバの刺身を食べてから4時間ほどで、激しい腹痛と吐き気、嘔吐となります。


短いときで半日ほど、長いときは1週間近く激しい腹痛などが続くのです。



福岡をはじめ北九州でもサバを生で食べることは珍しいことではありませんよね?



居酒屋などでも「ゴマサバ」と言われるサバの刺身にスリゴマを振りかけて、刻み海苔を撒いた料理は福岡ではありきたりな料理の一つです。




そのまま肴にしても良いですし、お茶をかけてサバ茶漬けにすると、とっても旨いことは周知なはず。



私も幼い頃からごく普通に家庭で「ゴマサバ」を食べており、サバの刺身を食って七転八倒などと言うことはこれまでの人生の中で一度たりともありませんでした。



アニサキスの食中毒が全国第3位の福岡の理由





実は私たち福岡県民は玄界灘をはじめとする日本海側で獲れたサバの刺身をよく食べていたのですが、流通が発達したことが原因で太平洋側のサバが入っていることが原因とされています。



アニサキスには数種類あり、太平洋側のサバは内臓から身への移行率が日本海側のアニサキスと比較するとなんと110倍もあるそうなんです。



分りやすく言いますと、玄界灘や日本海側で獲れたサバの内臓から身への移行率は1000匹に1匹の割合に対して、太平洋側で獲れたサバの内臓から身への移行率は100匹中11匹ぐらいの確率なんです。



要は、北部九州でサバを生で食べる習慣がアダとなり、全国から新鮮なサバが送られてくるようになった訳なんです。



だから、アニサキスの被害が急増していると言うことなのです。



アニサキス食中毒の予防法




・酢で締めてもアニサキスに対する効果はない

・内蔵を生で食べないこと

・肉眼でよく確認して除去する

・十分に加熱したり、マイナス18度以下で48時間以上冷凍する

・新鮮な魚を選んで、速やかに内蔵を取り除く

・生で食べる際は日本海・玄界灘で獲れたものを極力選ぶ


・・・などと言うことが考えられます。


全国的に被害が急増しているアニサキス中毒ですが、生食で食べる時は特に気をつけないといけません。


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