So-net無料ブログ作成

福岡のトノサマガエル事情 [気になる生き物]

梅雨と言えば、人によって思い浮かべるイメージはいろいろあると思います。


・レインコートに雨傘
・夏のボーナス支給日
・ビアガーデンの開幕
・ジュンブライド
・父の日
・・・などなど。


私は梅雨と言えばアジサイの葉っぱに乗ったカタツムリやアマガエルをイメージします。^^;


それと、農村出身でもないのに田植えをイメージします。


ジメジメしたイメージがありますが、アジサイの花はいろいろな種類があり、各家庭の庭先に咲いているアジサイを眺めるのが結構好きです。


アジサイフェチかもしれません。^^;


アマガエルも少なくなりましたが、福岡市内では全く見なくなったのがトノサマガエルではないでしょうか?


375px-Pelophylax_nigromaculatus_s1.jpg
(ウィキペディアより)


本当なのかどうかは分りかねますが、山間部を含めて福岡市内にはトノサマガエルがいないのだそうです。


少なくとも私の幼少時代にはいくらでもいた想い出がありますし、小学生の頃はかなり捕獲した記憶もあります。


ところが、高校生になり、大学生になり、社会人になると、トノサマガエルのことに興味を持つことなど一度たりともありませんでした。


気が付けば、環境省の準絶滅危惧種に指定され、福岡市内ではその姿さえも見れなくなった存在なんです。



トノサマといえば、トノサマガエルとトノサマバッタと志村けんさんを思い浮かべます。^^;



あれほどいたトノサマガエルがいなくなった理由はいろいろと語られています。



水路や溝のミスや草地の減少だとか,農薬の影響だとか、田んぼを途中で干上がらせる中干しの影響などといろいろな説があります。



どれも間違ってはいませんが、一番の要因は経済最優先とそれを推進する効率化による生物の死滅・減少なのではないでしょうか?



分ってはいても、自分のサラリーやボーナスが増えるとなると人は自然破壊を正当化し、利潤を追求するような思考を組み立てがちです。



税金を吸い上げて公共事業で河川工事をどんどんやるのが、将来にとって本当にプラスなのでしょうか?



カエルをはじめとする両生類が「世界的な減少」をしています



そのために、いろいろな病気の媒体となる蚊を駆除できなくなりつつあるそうです。



福岡は人口が150万人を突破した日本でも有数の大都市の仲間入りをしましたが、カエルや昆虫をはじめ、動植物が確実に少なくなっている様な気がします。



トノサマガエルを福岡市内に繁殖させる計画を福岡県や福岡市が率先して考えるべき時期に既に達しています。



経済は水物ですが、環境保全は将来にわたり守るべきとことなのではないでしょうか?



トノサマガエルが普通に見られる福岡市が懐かしい!!



経済優先の代償は多岐に及んでいます。






















nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:地域

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0