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福岡市内で絶対にいて欲しくない生き物NO1とは? [危険な生き物]

地球温暖化が原因だったり、海外との輸出入が盛んになったがために、とんだ厄介で、いて欲しくない生き物が福岡市内でも発見されています。


img0075.jpg
「提供:福岡市」


その例を申し上げますと、
・セアカゴケグモ
・ハイイロゴケグモ
・ヒョウモンダコ
などはご存知の方も多いはずです。


さらに、昨年北九州市で発見されたツマアカスズメバチも早晩福岡市内で発見されるかも知れません。



ツマアカスズメバチはジャワ島原産ですが、既に世界各地に生息域を拡大している小型のスズメバチなのですが、攻撃性が高く、ミツバチを捕食することから生態系の変化に影響を及ぼすこと農作物の受粉に大きな影響を与えますし、もちろんハチミツが少なくなるなることが考えられます。


昆虫などがニュースになったとしても、ほとんどの人は区別が分りにくく、「ツマアカスズメバチではないか?」と思っても、間違いだったら相手の迷惑にもなるので、お役所に電話で通報することは稀です。



なので、被害が知らず知らずのうちに拡大して、気がつくととんでもない量の生物が繁殖していた!、ということにもなりやすいのではないでしょうか?



よく考えてみますと、セアカゴケグモにしろハイイロゴケグモにしろ一目でそれだと分かる方は、福岡市の駆除担当に携わっている方や防虫駆除の業者か大学などでその生き物を研究している方ぐらいしか区別できませんし、興味も関心もない方が多いのが実情なのではないかと思うのです。


日本固有のゴケグモでもよく分りませんし、クモが好きな方も少ないでしょうから、名前も知られていないことも多いはずです。



今現在福岡市内に絶対にいて欲しくない生き物NO1は過日、神戸で発見されたヒアリではないでしょうか?



南米原産のアリなのに毒性が非常に強く、刺されると意識障害や呼吸困難を引き起こし北米だけでも年間100人近くの方が死亡することが報告されている危険な昆虫なのです。



アリとハチは昆虫の中でも近い仲間で、巣を作り、女王様がいて、それぞれの役目や役割が決まった集団生活を営むことで知られています。



スズメバチやキイロスズメバチが危険であることは多くの方が知っていますが、アリが危険などと思っている方は多くはありません。



どのような特徴を持つアリなのかは福岡県のサイトで発表されています。
特定外来生物「ヒアリ」に関するお知らせ



また、ヒアリだけではなく、アカカミアリという別の種類の毒アリが神戸で見つかりました。



アカカミアリとヒアリの違いは、
・ヒアリのほうが攻撃的
・ヒアリのほうが毒性が強い
・アカカミアリに刺されて死亡したケースはこれまでない


神戸港のコンテナ集積地からどちらも発見されたのですが、福岡も人工島や箱崎埠頭にはコンテナ集積地があり、環境も似ていることから注意が必要ではないかと思います。


小さな男の子がいる家庭では特に注意が必要です。


実は私自身も子供の頃にアリが巣を作るところが見たくて、水槽におびただしい数のアリを捕まえてきた記憶があります。


もしもこのアリがヒアリだったら・・・・と思い返すとゾッとします。



私は、子供の頃ダンゴ虫も大量捕獲して父から叱られたことがありますが、男女拘わらず好奇心旺盛なお子さんは生き物を捕獲しがちです。


「危ないアリさんがいるかもしれんから、アリさんを触るのやめとこ~ね~!!」と、教えてあげあるべきです。


まだヒアリが福岡市内で発見されたわけではないのですが、被害が出てからでは遅いのです。



くれぐれもアリには要注意です。



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