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夏休みは、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)を引き起こすマダニにご注意!! [危険な生き物]

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)って聞いたことがありますか?


そんな難しい名前の病気なんて聞いてもすぐに忘れるよ~!!と言うのが現実の事実。^^;


マダニが媒介するウィルスが原因であるSFTS(重症熱性血小板減少症候群)は西日本、とりわけ九州に多いことで知られています。


マダニなんて見たことがないぞ!!と言う方もおられると思います。
(私も生きている実物は見たことがありません!)^^;


こんなんです。
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(国立感染症研究所提供)



ところで、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)とはどんな症状なんだ?
と、思っておられる方も多いはずです。


・潜伏期間が6日から2週間
・発熱や嘔吐、下痢などさまざまな症状を引き起こす
・高齢者が重症化した場合は死亡するケースが多い


夏休みはクワガタやカブトムシを採りに行ったり、セミを捕まえたり、昆虫採集する機会も多いはずですし、キャンプなどのアウトドアを楽しむ方も多いはずです。


野外活動する季節ですから、肌の露出を少なくし、虫よけ剤を適切に利用することも大切です。



特に、イノシシやシカなどの野生動物が生息する山などに近づく時はズボンの裾を靴下に入れるなどして、マダニの付着を阻止したい。


更に、帰宅後はは入浴時にマダニが体に付いていないかを十分に確認する必要があります。


野生動物の血を吸って病原体(ウィルス)を体に取り込んで、人に移すのがマダニなんです。


とにかく、草むらの中に入らないようにすることが肝心です。


もう一度言いますが、九州はSFTS(重症熱性血小板減少症候群)が多く発生する地域で、福岡県もその例外ではありません。


マダニは5月から11月に活動が活発になると言う厄介な生き物です。


くれぐれも注意し、マダニに噛まれたら自分で抜き取らずに、病院で抜いてもらわないと、化膿する危険性もあるのです。


福岡ではこれまでにSFTS(重症熱性血小板減少症候群)にかかった方は11名、そのうち2名が死亡しています。


草むらを掻き分けてクワガタやカブトムシを採る男の子がいる家庭は、要注意ですぞ!!






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