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離岸流を知らずして海水浴に行ったら悲惨な目に遭う! [知っておくべき情報]

離岸流による海水浴客や釣り客、サーファーなどの事故は、サメによる被害件数と竜巻による被害件数を足した数よりも多いことをご存知でしょうか?



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そもそも離岸流とは何か?


簡単に申しますと、波打ち際まで来た海水が沖に向う引き潮のことです。



浅い場所でも立っていられないほど沖に流される潮が強いところがありますよね?



俗に言われるように「海で泳ぐ時は沖に向って泳ぐ時よりも、岸に戻ってくる時の方がきつい!」というのは、離岸流が強いためなのです。


この離岸流の潮の速さや強さを知らずに沖に流されて溺死する人が毎年少なからずいるのです。


つい最近では、古賀市の大根川の河口で4人の方が亡くなったのも離岸流の影響なのです。


子供二人と助けようとした父親とそれを見て助けようとした方4人が亡くなるという実に痛ましい事故が起きたのです。


現場は「離岸流が発生するエリア」だったとのことなのです。



「離岸流が発生するエリア」を好むのはサーファーやルアーでヒラメを狙う釣り人ぐらいしかいません。


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そもそもその離岸流を見分ける方法すら知らない方がほとんどです。



離岸流の見つけ方としては、釣りをする方はペットボトルをミチイトで巻いて、それを海岸付近に投げてみて、恐ろしいスピードで沖にペットボトルが向かうところが「離岸流が発生するエリア」だと思っても構いません。



釣り人でない方がほとんどですから、そういう方はどうすれば離岸流を見つけることができるのか?と申しますと、次のような特徴があるんです。


1 海面が穏やかな時に波紋が出る場所 2 そこだけ海の色が濁っていて他の海水と色が違うところ 3 海全体に白波が立っているのに、白波が立たないところ 4 漂流物やごみが沖に向って流れているスポット


この様な場所は危険だと思って近づかないことです。



次に万が一離岸流に飲み込まれたときの対処法を申します。



その前に離岸流がどれほど早いかと言うと、数値を出しても理解できない方がほとんどだと思いますが、あのオリンピックで金メダルを幾つも獲得した北島康介氏よりも速い流れだと思ってください。^^;


その流れに逆らって岸に向ってまっすぐ泳ぐことは、オリンピック選手でも無理なんです。^^;


重要なポイントは2つです。


1 自分が離岸流に流されいることを認識し、あわてないこと! 2 岸に向って泳ぐのではなく、岸と並行して泳いで「離岸流が発生するエリア」から、脱出すること!

言葉でこう書くのは簡単ですが、離岸流やその恐ろしさを知らない方がほとんどです。


万が一あなたが離岸流の中で流されている時にこの内容を思い出してくれれば助かる確率はグンと上がります。


遠浅海岸でも離岸流は発生します。


くれぐれも用心されてください。


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